これから出産を控えている妊婦の皆様、まずはご懐妊誠におめでとうございます。
嬉しい気持ちの反面、妊娠中のトラブルや赤ちゃんの発育のこと、出産のことや産後のことなど不安が尽きない毎日ですよね。
そんな妊婦さんの不安を少しでも軽くすべく、妊娠中にできる準備についてまとめてみました。
時期別に準備すべきもののリストを作成しているので、この記事を読んで焦らずゆったりとした気持ちで出産準備に取り組んでください♪
子供が生まれ、育っていくうえで気になるのがお金のことですよね。
妊娠中は、今後のお金の使い方・貯め方を見直す絶好のチャンスです。
無料相談も活用してぜひ今後の見通しをたてるのに役立ててみてください。
妊娠中の準備はいつから始める?初期にできること3選

妊娠が発覚すると、嬉しい気持ちの反面、わからないことだらけで不安になることもありますよね。
妊娠初期、妊娠中期、妊娠後期と準備すべきものは変わってきます。
妊娠初期段階では、おなかの赤ちゃんが健康に育つことが第一優先なので、やるべきことはあまり多くありません。
つわりがきつい人は、日々を過ごすだけでもとても大変な場合もあるので、無理のない範囲で準備をしましょう。
- 母子手帳の取得と初期健診の予約
- 産院の検討・分娩予約
- 栄養管理の見直し
初期に準備するとよいことについて、筆者の経験も踏まえて説明していきます。
母子手帳の取得と初期検診の予約
検査薬で妊娠が発覚したら、まずしなければいけないのが産婦人科の受診です。
産婦人科では、最終生理の日付やエコーの確認で妊娠週数を教えてくれます。
診察で心拍が確認できると「妊娠届出書」を医師から発行してもらうので、受け取り次第母子手帳をもらいに行きましょう。
母子手帳の取得時に検診券が配布されるので、券を利用して定期的な妊婦検診を受信できるようになります。
券には名前や住所を記入する欄があるので、体調のよい時にまとめて書いてしまうと楽ですよ。
産院の検討・分娩予約
心拍確認が済んだら並行して進めたいのが、出産する産院の検討です。
妊娠を診断されたクリニックや病院で出産ができればスムーズですが、妊婦検診はできても分娩には対応していない病院も多くあります。
また、里帰り出産を検討している場合は、里帰り先の産院を探す必要があります。
受診時期が遅れると、希望する産院で出産できない可能性も出てくるので、早めに条件を確認しておきましょう。
産院選びは、きれいな設備や豪華な食事も魅力的ですが、
- 自宅や里帰り先からの行きやすさ
- 緊急帝王切開に対応できるか
- 希望の出産方法ができるか(無痛・帝王切開、立ち合いの可否など)
といった、実用的な部分の確認もしっかりしておくと安心です。
栄養管理の見直し
赤ちゃんをすくすく育てるためには、ママ自身の健康が第一。
でも、つわりがひどいと栄養バランスの整った食事は難しいですよね。
「赤ちゃんのために食べなくちゃ!」と思うお母さんも多いですが、実は妊娠初期の母体の栄養摂取は、胎児の発育にはほぼ影響しないそうです。
なので、摂取できるものを、できるときに、という楽な気持ちで大丈夫。
過剰な塩分・脂肪分の摂取は避け、和食中心で身体をあたためる食事を意識しましょう。
妊娠中に不足するとされている葉酸は、サプリで手軽に補えます。
ですが、葉酸を摂取しないと子どもに害があるというものでは決してありません。

妊娠中にサプリを飲もうと思ったのですが、無味なはずのサプリがどうも受け付けず….
けっきょく、1週間ほどで飲むのをやめてしまいました。
それでも子どもたちは全く問題がなくすくすくと成長し、立派に生まれてきてくれました!
なので、サプリが飲めなくても気にする必要は全くありませんよ。
気負い過ぎず、できる範囲で健康な食生活を意識するだけでじゅうぶんです。
何よりもお母さんがリラックスして過ごすことを優先してくださいね。
安定期に入ったら何をする?妊娠中期に始めるべき準備3選

妊娠中期は、つわりが落ち着き、体調が安定しやすい時期です。
気持ちにも少し余裕が出てくるため、無理のない範囲で準備を進めやすくなります。
この時期に「生活」と「制度」の両面を整えておくと、後半がぐっと楽になります。
リラックスアイテム・生活用品のチェック
だんだんとお腹が出始めて、安定期とはいえ身体の変化が激しくなってくる中期。
少しずつ、妊娠前とは違った身体になったことの負担を感じるようになってきます。
私が第一子妊娠中に、「もっと早く準備すべきだった」と後悔したのは以下のアイテム。
「妊娠中でもおしゃれしたいし、持っているワンピや伸びるレギンスでなんとかなりそう♪」
「これからお金がかかるから、少ない期間だけしか使わないものは買わなくてもいいかな」
なんて考えて、よくあるTHE★マタニティなアイテムを避けて通っていました。
でも、だんだんとお腹が重たくなるにしたがって、腰や足にも負担がかかるようになってきます。
そこでマタニティ用のウエアを着用してみたところ、生活のストレスがぐっと減り、早く入手しなかったことを後悔しました。
インナーは、妊娠中に使えて、産後もお世話になったのがナイトブラです。
締め付けが少なく伸びが良いので、専用の授乳ブラではありませんが、授乳中にも使いやすかったのがこちら。
レースなど無駄な装飾がなく、赤ちゃんの柔らかい肌を傷つける心配がなかったのも嬉しいポイントでした。
骨盤ベルトは、おなかのふくらみを感じ始めたら使用を開始することをお勧めします。
自分が感じる以上に、身体への負担は大きいようで、知らず知らずのうちに疲れが溜まってしまうことも。
骨盤を支えることで、立ったり歩いたりするのが見違えるほどに楽になりました!
また、睡眠の質を高めるための抱き枕や、足のむくみ対策グッズも役立ちました。
すべてを一気にそろえる必要はなく、不便を感じたタイミングで追加すると無駄がありません。
「今の自分が楽かどうか」を基準に選ぶことが大切だと思います。
産育休制度や出産育児一時金の申請方法を確認
体調が安定している妊娠中期は、制度面の確認にも向いています。
妊娠報告をするのもこの時期を選ぶ人が多いのではないでしょうか。

私は安定期に入った週に、直属の上司と人事担当に相談し
いつから産前休暇に入るかを話し合いました!
職場の産休・育休の取得条件や申請時期は、早めに把握しておくと安心です。
また、出産育児一時金の申請方法も確認しておきましょう。
出産育児一時金を申請するためには、入院中に医師に書類へ署名してもらう必要がある場合が多いです。
出産で入院中は、疲労や慣れない新生児のお世話にいっぱいいっぱいで書類のことを忘れてしまうかもしれません。
他にも産後すぐ申請手続きをすべきものが色々あるので、早めに確認し手続きのシュミレーションをしておくと安心ですよ。
赤ちゃんを迎えるための準備
妊娠中期から、少しずつベビー用品の準備を始めましょう。
私自身、「まだ先のことだし……」とつい後回しにしがちで、後期にさしかかるころに慌てて準備を始めました。
後期に入ってしまうと、思わぬトラブルも増えてきます。

予定日より1か月以上前に急に破水して、緊急帝王切開になってしまった

切迫早産で、28週の健診の日にそのまま入院することに。
無事出産するまで帰宅できませんでした。
もちろん誰もがこのようなトラブルに見舞われるわけではありませんが、備えあれば憂いなしです。
焦らなくて済むように、最低限の準備は揃えておきましょうね。
次の章で、赤ちゃんを迎えるために必要な準備をご紹介します。
妊娠中に必要なもの・準備リスト

妊娠中に必要なものと、生まれてくる赤ちゃんのために準備するものがたくさんありすぎて迷ってしまいますよね。
この章では「妊婦本人用」「赤ちゃん用」にわけて、必要なものをご紹介していきます。
妊婦本人に必要なものは?楽に過ごすためのアイテムは課金しよう!
2度の妊娠出産を経験した私自身がおすすめするのは「楽に過ごすことを優先すべき」という考え方です。
妊娠中でもおしゃれしたい、変わりなく過ごしたいという気持ち、ありますよね。
でも少しの無理の積み重ねが、身体には大きな負担になってしまうんです。
お腹の赤ちゃんを守るためにも、自分が楽に過ごせるためのアイテムは早めに導入してください。
| 必須アイテム | あると便利 | なくても大丈夫 |
| マタニティウエア マタニティ下着 ぺたんこ靴 骨盤ベルト | 母子手帳ケース 保湿クリーム 抱き枕 着圧ソックス | サプリメント カフェインレス飲料 |
妊娠中は肌が敏感になる人も多いようなので、保湿アイテムなどは低刺激な成分の製品を選ぶのが安心です。
抱き枕は、授乳枕としても使えるタイプのものを購入すると長く使えますよ♪
出産が近づいてきたら、産後必要になるものも準備しましょう。
産褥ショーツはお産のときにしか使用しませんが、血で汚れてしまうのも考慮して2枚あると安心です。
産後はパジャマで過ごすことが多いですが、スナップボタンで開けられるパジャマだと、授乳の時に便利ですよ。
赤ちゃんのために必要なものは?産前に準備すべきものはこれ!
赤ちゃんのために準備するものはたくさんあるので、何を優先すべきか迷ってしまいますよね。
私の経験をもとに、優先度別にご紹介します。
産前に絶対そろえておくべきものリスト
赤ちゃんをお迎えするにあたって、必ず準備しておく必要があるものは以下の通りです。
- 新生児用オムツ
- おしりふき
- ベビー布団セット(枕は不要)
- 哺乳瓶&乳首
- 哺乳瓶消毒用グッズ
- 粉ミルク
- ベビーバス
- 沐浴剤
- ガーゼ
- ベビー用保湿剤
- ベビー用つめきり
- ベビー用綿棒
- コンビ肌着(4枚程度)
- 2wayオール(4枚程度)
- チャイルドシート
- 抱っこ紐
オムツは赤ちゃんによって減るスピードも違うので、とりあえず1パック準備しておきましょう。
母乳育児を検討していても、最初から軌道に乗るわけではないので、哺乳瓶とミルクはあった方が安心ですよ。
新生児期は片手で赤ちゃんを支えながらベビーソープをプッシュするのはとても大変。
沐浴剤があれば、お湯に入れるだけでOKなので便利で、赤ちゃんにも負担にならないのでおすすめです♪
抱っこ紐を試着して検討したい場合は、お腹が大きくなる前に店頭に行きましょうね!
産後に様子を見ながらそろえると良いものリスト
赤ちゃんが生まれてから、その子の様子を見てゆっくり買い足せばよいものもまとめました。
ベビーカーやベビーベッドなど、大型のものはレンタルを検討するのも良い手です。
- ベビーカー
- ベビーベッド
- ハイローチェア
- バウンサー
- 空気清浄機
- おむつ用ゴミ箱
- おしりふきウォーマー
- 鼻水吸引機
上記リスト内では、私自身の子育てではベビーベッドとハイローチェアが大活躍しました。
しかし友人の意見では「ベビーベッドは不要」「ハイローチェアよりバウンサーが良かった」などと意見が全く違うことも。
それぞれの生活スタイルや赤ちゃんの好みによっても大きく異なるので、レンタルも賢く活用して過ごしやすい環境をゆっくり整えていってくださいね。
妊娠中の準備はいつから?まとめ

- 妊娠初期は無理をせず、赤ちゃんの健康を最優先に最低限の準備から始める
- 妊娠が分かったら産婦人科を受診し、心拍確認後に母子手帳を取得する
- 母子手帳取得時に配布される検診券を使い、定期的な妊婦健診を受ける
- 早めに出産する産院を検討し、分娩予約の条件や受診期限を確認する
- 妊娠初期の栄養は「食べられるものを無理なく」が基本で、気負いすぎない
- 妊娠中期は体調が安定しやすく、生活用品やリラックスアイテムを整える時期
- マタニティウエアや骨盤ベルトは、身体の負担軽減のため早めの導入がおすすめ
- 安定期に入ったら産休・育休制度や出産育児一時金の申請方法を確認する
- 妊娠中期から最低限のベビー用品を準備し、後期のトラブルに備える
- 大型育児用品は産後に様子を見て購入・レンタルを検討するのが安心
出産祝いの内祝いを考えることも、産後のタスクに上がってきます。
お祝いを頂いた場合のことを想定して、お返しの品の目星をつけておくのもおすすめです。
BRUNOの雑貨はキッチン用品からインテリア、アクセサリーまで幅広くセンスの良いものがそろうので、ギフト選びに最適ですよ♪

